いつ朽ちるとも知らぬ身ならば
静かに纏う絹繻子の
恍惚の苦しみに
ゆらりゆらりと漂いながら
微睡む意識の間に間に
ただひとりの声を聴く
















『夢魔の途中で聴こえる声』
260×270(mm)